アヤ・ソフィア博物館
元々はギリシャ正教の教会だったそうだが、現在は博物館
この後ろにトプカプ宮殿
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最初は紀元360年、ローマ帝国のコンスタンチヌス2世によって建造され、
その後、消失破壊があったが、537年に再建された。
1400年ころ、オスマン帝国によりイスラム教のモスクに変えられた。
4本の塔が付け加えられたが、“イスラムの寛容”により破壊はされなかったとか
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ブルーモスク入口
靴を脱ぎ、女性はサリーなどのかぶりもの、
男性も半パンもNGなので布を巻いて入る。
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ブルーモスク(スルタンアフメト・ジャーミィ)
アヤソフィアに対抗してオスマン帝国が建造したが、
1000年も前に作られたアヤソフィアには叶わなかった。
イスラムの掟を無視して6本の塔を作った。
(メッカの総本山のみ6本の塔が許されていた)
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ブルーモスクの天井タイル
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ブルーモスク内壁面のタイル
青いタイルが多いので“ブルーモスク”のアダ名が付いたとか。
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トプカプ宮殿のハーレム
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トプカプ宮殿中庭
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トプカプ宮殿中庭
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トプカプ宮殿のテラスからボスポラス海峡を望む
左がヨーロッパ大陸、右がアジア大陸のウスクダラ地区
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ヨーロッパ側、ガラタの塔
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ボスポラス海峡クルーズ船からトプカプ宮殿方向の眺め
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ボスポラス海峡クルーズ船からの眺め
ボスポラス第1橋は日本の鹿島建設が作った
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ボスポラス第2橋の夕景
遠くのブルーモスクなどのシルエットが綺麗でした。
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ここでトルコのクイズです ⇒ さて、これは何でしょうか??
(香辛料の陳列棚ではありません。)
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