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マイカーの変遷
1.1974年~トヨタカローラ(初代)1000cc、グリーン 京都府宇治市の親戚(五津子姉さん)から譲り受けたもの。大阪から三郷団地まで、大阪の兄が運転して来てくれた。この当時エアコン付きは少なく、8月の盆休みにはこの車で清里までドライブ、窓全開で走った。免許取り立てで事故ったり、所沢で道路の穴に突っ込んでラジエーターを壊したり、いろいろ経験させてもらった。
2.1978年~日産ローレル(初代)1800cc、シルバーメタ 次男が生まれるたのでエアコン付きにした。10年落ちの安い中古車だったが何とか役立った。
3.1980年~三菱ランサー1200cc、色:ブラウンメタ 大分の義父が亡くなったので引き継いだ。大分市から宮崎延岡へ行き、延岡からフェリーで神戸へ、名神東名高速で船橋まで運転して持ってきた。このころから小型車でもエアコン付き。
4.1984年~トヨタカローラスプリンター1500cc、色:白 5ドアハッチバッックで使い勝手が良かった。
毎冬2~3回、片品方面のスキーに行き、タイヤチェーンを付けての雪道走行をたびたび行った。
夏休みには船橋⇒大阪(実家泊)⇒神戸(フェリー)⇒淡路島⇒四国横断して大洲(泊)⇒八幡浜(フェリー)⇒臼杵⇒大分(実家泊)⇒国東半島(泊)⇒別府(フェリー)⇒神戸⇒船橋
次の年の夏休みは大洗港(フェリー)⇒苫小牧⇒屈斜路湖、札幌、函館(フェリー)青森(東北高速)⇒船橋
など、義母も一緒に5人乗りでの小旅行にたびたび行った。
5.1989年~マツダレビュー1200cc、色:ブラウンメタ 祥子さんが免許を取ったので小さめの車にした。小さな割には室内は広かったが、走行安定性に欠ける。
スキーに行った時に前輪タイヤチェーンを付けて走っていたら、下りカーブで後輪が滑って1回転して肝を冷やした。幸いゆっくり走っていたのと、対向車も無かったので事故にはならなかった。
6.1994年~日産マーチ2ドア1200cc、色:ライトブルー 2ドアはやはり使い勝手が悪かった。夏休みに家族4人乗って、八ヶ岳清里清泉寮への上り坂は喘ぎ喘ぎで、アクセル床ベタでも40km出なかった。
7.1999年~日産セフィーロ1800cc、色:パープルシルバー 乗り心地が柔らかくて良かった。片品方面のスキーで、タイヤチェーンを付けての雪道走行にも慣れた。スタッドレスタイヤでの雪道走行も経験した。
8.2008年~日産ティアナ2300ccV6、色:ブルーメタ 乗り心地が柔らかくて良かった。車体デザインが気に入っていた。さすがにV6エンジンは回転が滑らかだったが燃費は平均7km/ℓ。
9.2016年~トヨタプリウス&1980cc、色:シルーバーグレイ
【現在使用中】
ハイブリッドなので燃費良い、16~17km/ℓ(ティアナの半分以下)。5ドアの使い勝手も良い。しかし車体が軽く作られているせいか、路面の小さな凹凸もごつごつ感じて乗り心地はあまり良くない。室内の静粛性も悪い。
祥子さんの車:
1.1998年~マツダスピアーノ660cc、色:パープル
スピアーノはスズキのOEM生産車(スズキラパン)、運転しやすく取り回しが良かった。軽自動車なので安定性はいまいちで、義母が亡くなったときに熊谷まで行くので、夜中の外環と関越高速を走ったが、70km/hを超えると空を飛んでいるようだった。
2.2018年~スズキアルト660cc、色:スカイブルー
【現在使用中】
スピアーノのエアコンが壊れ、猛暑の夏を迎えてもう限界ということで急遽コスモの新車リース契約。
音が静かでいいが、天井の低さは私(優)には大いに窮屈。

1999年~セフィーロ

セフィーロ


2008年~ティアナ

ティアナ、明るい配色が良かった


ティアナ

ティアナ

ティアナ

祥子さんのスピアーノ

こちらはご近所で見つけた奇跡のスピアーノ!!
同じ車種、同じ色、ナンバーが1番違いでなんと”1428”
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