ホイアン唯一の観光スポット「日本橋」 400年前に日本人が作った屋根付きの橋、 中は小さなお寺のようになっている。

2日目（8月22日）夕方、サンセットリバークルーズがスコールで中止。 仕方なくタクシーでホイアンの街の観光に出かけたら、 タクシーが街に着いたところで、土砂降りのスコール！！ （旅行ではいつも晴れ夫婦ですが、スコールには勝てなかった） 川のようになった道路を歩いて、地元のレストランに駆け込み、 雨宿りを兼ねて夕食。 ホワイトローズ、生春巻き、揚げ春巻き、フォー、地ビール なかなか旨かった。 お勘定は二人でなんと520,000Don！！ テーブルチャージ10％もしっかり取られて、エェーーッ　と思う しかし￥レートは約１／200だから3,000円位か、 これなら、まあ納得 翌日（8月23日）サンセットリバークルーズに再チャレンジ この日はスコールは無く晴天 しかし、小型木造船でただただ川を走るだけ。 今や日本では見かけない護岸のない自然の川岸が続くだけで、 何も見るものなし！！　いや時々牛がいたけれど・・・ ホイアンのリバークルーズはお勧めしません。

土砂降りのスコール 土産物屋のおじさんもお手上げ	雨宿りのレストラン
	ホイアン川岸の旧市街
川岸の旧市街とリバークルーズ船	道教のお寺
自然のままの川の様子	夜のホイアン
街角の金魚売り	喫茶店「Before & Now」で一休み フルーツジュース45,000ドン＝250円位か 欧米人の観光客も多く、なかなか良い店だった。
ホイアン旧市街、川沿の街並み
ホイアン博物館のティーセレモニーのお姉ちゃん お土産のベトナム茶を買った。	ベトナムの古楽器
中庭	旧市街の街並み なんだかマレーシア・ペナン島の裏町に戻ったような気分・・・ 東南アジアの街はどこも同じ雰囲気
このあたり一帯だけは、観光地域でバイクや車の乗り入れが 規制されているらしく、結構静かだった。	人力車で観光の欧米人ご一行様
街角の果物売り	貸し切りですが・・・、退屈だったリバークルーズ
	リバークルーズ・・・空はきれいでした・・・・
市場のトロピカルフルーツ、全部食べてみたい パパイヤ、マンゴー、マンゴスチン、ドリアン、ランブータン、ロンガン ドラゴンフルーツ、スターフルーツ ・・・名前が分からないものも多かった	ドリアンを食べたかったけれど、一人では大きすぎて無理 今回もドリアンはにおいだけで我慢！！
市場のフォーの売り場、いろいろなフォーがある	市場の野菜売り場、知らないものがいっぱい。
とてもきれいな声で鳴いていました	軒先の鳥かご